藤村俊介さんとの出会い                 藤村俊介チェロリサイタル へ戻る

 

初めて藤村俊介さんのチェロを聴いたのは、2005年12月5日アクロス福岡シンフォニーホールで行われた西南学院大学管弦楽団でのドボルザーク/チェロ協奏曲でした。(指揮:黒岩英臣)

 

じつは、その2年前の2003年にも同オケのソリストとしてエルガーのチェロ協奏曲を演奏されたそうですが、私は残念ながら、その演奏会のことは全く知りませんでした。

その時の演奏があまりにも好評だったため、たった2年しか経っていないのに、2005年にまた藤村さんはソリストとして演奏されることになったそうです。

 

2005年のドボコン以降、九響のコントラバス奏者・深澤功さんと藤村さんとのデュオコンサート、そして2007年2月にはギターのイヴさんと藤村さんとのデュオコンサート、と偶然藤村さんの演奏を聴く機会が続き、すっかり魅了されてしまいました。

演奏はもちろん素晴らしかったのですが、曲の紹介や終演後のファンの方々との接し方など、本当に心あたたまる雰囲気をお持ちの方で、そういうお人柄が演奏にもあらわれるのだと思いました。

 

しかし、その後は、なかなか福岡での演奏会がなく、長い間ずっとお待ちしておりました。

 

そして、ある偶然のきっかけがあり、昨年6月の古賀市民オーケストラでのドボコンにソリストとしてお越し下さることになり、そのご縁で2013年3月12日(火)福岡での久々のリサイタルが実現する運びとなりました。

 

小学生の頃の数年間を福岡市の西新で過ごされた藤村さんにとって、福岡は第二の故郷といえるところだそうで、「僕、福岡、大好きなんですよ~!」と大変親しみを持って下さっています。

 

とっても気さくで明るくて優しくて、ほのぼのとした雰囲気をお持ちの藤村さん、一度会った人は誰でもすぐに藤村さんのファンとなってしまいます。

 

演奏は非常に安定感があり、チェロの音色はとても優しく、時には激しく、心のこもった大変素晴らしい演奏をされます。

 

まだ一度も藤村さんの演奏を聴かれたことのない皆様、200名限定の小さな会場での演奏会で、ぜひ藤村さんのチェロをお楽しみ下さい。

 

絶対に「聴きに来て良かった!!」と思っていただける演奏会です。

プログラムも聴き応えのある内容です。 

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